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私なりのバンディング(標識調査)について
リンクしている野鳥写真家和田剛一さんのところで以前から取り上げられていた小鳥の標識調査についての問題が本格的になってきました。 文章が下手な私はあれこれ問題を取り上げても誤解を招く事もあるかと思うし内容が難しすぎます。しかしバンディングに対して取り組んでいる方がたくさんおられますのでその方のサイトを見てバンディングの実態を少しでも知ってもらえたらと思います。 下記の名前をクリックしてもらえるとサイトに飛びます。
『和田剛一さんのサイト』
『カワセミ日記』
『バンディングって何?』〜バンディング問題を考える入り口〜



私が思うバンディング問題:
9/12、上記のサイトでバンディング問題について取り上げられている項目、写真を見ていると神経を疑うような行動、発言が多い事に驚いています。かすみ網を仕掛けて、かかった野鳥をわしづかみ(持ち方があるらしいですが…)「専門科が掴むとおとなしくなる」とか…

今までインコやニワトリを飼育してきた私からいわせてもらえばそれは違うんじゃないかな〜と思うわけです。じゃ〜何?と言われると難しいですが。。あくまでもうちのニワトリの経験談ですが数匹の大きな犬に追い掛けられ、尾羽を食いちぎられてあまりのショックに腰を抜かしてしまった事があります。それと同じような事が野鳥にもおこったんじゃ〜ないかなと。。 鳥に『腰を抜かす』という表現はおかしいかもしれませんが立てない、歩けない状態になったのであえてこんな言い方をさせてもらっています
まずかすみ網にひっかっかった事でショック状態。大きな人間に捕まえられて再度ショック状態。これでは人間側が「計測も終わったし足輪もつけた!さぁ〜飛んでいけ〜」と言われても腰を抜かしていたのじゃ〜そんなすぐには飛べるわけもなく一旦は落ちるはずです。
鳥の専門科ならその辺りは想像つくんじゃ〜ないのかしら?と標識調査の結果を読んでいていつも思うのですが…。

9/11、「私の身近なバンディングの出来事」
数年前の冬の初め、よく見に行っていた公園にオジロビタキのメスが入った。その年は当たり年?のせいなのか?あちこちの公園でも目撃されたが都市公園では珍しい事なので各地から写真を撮りに来られ毎日たくさんのカメラが並んだ。より良い写真を撮りたいために餌付けはもちろんの事いろんな枝ぶりの良い木を添えて写真も撮ったり、そんな状況を野鳥の会はよくないと思ったのか?はたまた珍しいから記録に残さなくてはと思ったのか?真意は分かりませんがそのオジロビタキは野鳥の会によって捕まえられて足輪をつけられたのでした。足輪をつけると写真を撮られる事も減り、春、暖かくなるまでオジロビタキは公園に滞在していました。
ただ翌年この鳥は公園にやって来ませんでした。もし足輪なんてつけなかった…?もしかしたら翌年、またその翌年も公園にやってきたかも?稀に見れる鳥なのでその辺りは分かりません
ちなみにオジロビタキというのは体長12cmのとても小さな鳥です。 たった12cmの小さな体、細い足に足輪をつけられたこの鳥は旅鳥又は冬鳥で何万キロといった遠い所まで海を超えて飛んで行くのですがはたして無事に目的地まで渡れたのでしょうか?足輪をつけたのはなんらかの調査結果が目的ですがここの野鳥の会からこの鳥のその後については何も分かっていないようです。
そんな体験もありつつ、今回問題になったバンディングされている野鳥の写真は見てものすごくびっくりしました。本当にえげつないです
我が家のペットのなっちゃん(ニワトリ)でさえ羽を広げたり、クチバシだけを掴んだり、足に何かをつけようとするだけでものすごく嫌がって逃げます。
それを調査といって資格も無い人が手の平に隠れるような小さな鳥をむやみに掴んで計測やら記念写真やら…この行為はいかがなものでしょう?上記のサイトでも深く切り込んでいらっしゃいますが野鳥の持ち方にも大変驚きました。鳥を飼育している人なら特にこの行為が鳥に負担をかけているか?という事を分かってもらえるかと思い今回私のような未熟なサイトですがこの問題を取り上げてみました。
ただ、調査そのものは必要あるかと思います。結果は不満足なものですが…そのやり方に問題があるのです。
まずはバンディング(標識調査)の実態を知ってください
そしてみんなでシンボルマークを貼ってこの問題に立ち向かっていきましょう!!